木の美しさとぬくもりにつつまれて、思い描いていた暮らしを叶える。

本物の木がもたらす和みの空間で、自然に憩う暮らしを楽しむ。

 大屋根に薪ストーブの煙突が印象的なW邸。「薪ストーブのある、”木“の見える家を探していました。Be・ホームのモデルハウスは、本物の木の素材感や、構造体の梁や柱が見える造りなど、イメージにぴったりでした」とご主人。床はアカマツの30㎜厚無垢材のフローリング、天井の梁や柱が美しい真壁構造、屋根の傾斜を活かした総板張りの勾配天井など、本物の木が生み出す和みの空間が家中に広がっている。「どこにいても木が感じられて、心から寛げます」と声をそろえる施主様ご夫妻の表情には、思い描いていた暮らしを実現した喜びがあふれていた。

 白壁に黒塗りの床や構造体で古民家風に仕上げた広縁には、木製のテラス窓を納める戸袋を設置。リビングには炎がオーロラのように見える大画面の薪ストーブがおさまる。「冬は薪ストーブの炎を眺めながら、二人でゆったりと過ごしています。薪を探して歩くのも、楽しみのひとつになりました」とご主人は笑顔で話す。

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